田川市|無垢ダイニングテーブル全面再塗装事例(色ムラ・艶ムラ改善)

田川市内のお客様より、無垢材ダイニングテーブルの全面再塗装を
ご依頼いただきました。

長年ご使用されている大切な家具で、
「買い替えるのではなく、きれいに再生できないか」
というご相談でした。
かなり表面の劣化が目立っていましたが、
無垢材ならではのしっかりした造りでしたので、
なんとかそれを活かして、
施主の思いに応えたいと再生にとりかかりました。

施工前の状態

天板全体に色あせや艶ムラが見られ、中央部分と外周部分で色の濃さに
差が出ていました。
長年の使用による摩耗や、日焼けによる退色が進行している状態でした。

また、部分的に塗膜が劣化し、触るとざらつきを感じる箇所もありました。
木目自体は非常に良い状態でしたが、表面の仕上がりに統一感がなく、
本来の美しさが活かされていない状態でした。

施工内容

まず既存塗膜を丁寧に研磨し、表面の劣化部分を除去。
その後、下地を整え、木目を活かすための調整を行いました。

無垢材は削りすぎると風合いを損なうため、状態を見極めながら
慎重に作業を進めます。

着色工程では、中央部分と外周部の色バランスを調整し、
全体に自然な統一感が出るよう仕上げました。
最終工程では、耐久性のあるクリア塗装を施し、
日常使用にも耐えられる塗膜を形成しています。

店舗家具の塗装で培った技術を活かし、「見た目の美しさ」と「実用耐久性」の両立を意識して施工しました。

施工後

中央パネル部分も再塗装を行い、全体の色味と質感を統一。
無垢材特有の木目を活かしながら、落ち着きのある
上品な仕上がりとなりました。
以前見られた色ムラや艶ムラは解消し、
天板全体がバランスよく整っています。

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